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暗闇で発光するスカルが特徴的な『バブル 47 スカル エックスレイ』発売
コルムが時計コレクション「Bubble(バブル)」を初めて発表したのは2000年。
オーバーサイズのケースに、分厚いドーム型サファイアクリスタルを風防に採用したデザインは、当時のブランドオーナーであったサヴァリン・ワンダーマンが発案したものでした。その特異なフォルムは時計界に大きな衝撃を与え瞬く間に熱狂的な人気を集めます 。
2021年、コルムは初期のデザインにインスパイアされた『 Bubble 47 X Ray(バブル 47 エックスレイ)』を発表。大好評につき瞬時に完売し、熱い要望のもと『 Bubble 47 Skull X-Ray(バブル 47 スカル エックスレイ)』としてバージョンアップしました。
『 Bubble 47 Skull X-Ray 』は、バブルのルーツに敬意を表し高度にデザインされたリアルなスカルモチーフを文字盤の中央に配しています。巨大なドーム型のサファイアクリスタルが盤面をわずかに歪ませますが、暗闇で発光するため昼も夜も問題なく時刻を確認することができます。暗所ではスカルがグリーンに発光し、不気味ながらも挑発的なデザインが魅力を放っています。ベルトには、裏面をラバーで加工したアリゲーター風の合成ストラップにネオングリーンのステッチが施されています。バージョンアップした当モデルは、秒針にもネオングリーンを採用し、遊び心のエッセンスを加えています。